[取材日 : 8月5日]

[放送日：8月18日(金)～8月24日(木)]

東員町の市民活動団体について、多くの町民に知ってもらおうと行われている「わくわく市民活動体験会」の一環として、「親子で作ろう！リメ缶 多肉植物寄せ植え」が総合文化センターで開かれました。
この日は親子二組が参加し、フラワーデザイナーの大嶋 久仁子先生から空き缶のゴミをリサイクルして作る「リメ缶」製作と、多肉植物の寄せ植えを学びました。
参加した皆さんは親子で相談しながら作業を進め、個性あふれる寄せ植えを完成させていました。

[取材日 : 7月25日]

[放送日：8月18日(金)～8月24日(木)]

「Toin ひまわりプロジェクト」は、休耕田の緑肥としてひまわりを育成することで、町内の観光スポットの一部として活用してもらおうと今年初めて実施されたものです。
プロジェクトの初日となったこの日は、東員町の若手農業者がLA PITA東員スタジアム北側の休耕田約3,200㎡にひまわりの種を植えました。
また、ヴィアティン三重の菅野 哲也選手と真田 孝太選手も種まきの手伝いに訪れ、選手の皆さんは一粒一粒丁寧に種を植えていました。

◆とういんプラムトピックス［15分番組/１日4回放送］

■東員町のイベントや出来事、行政からのお知らせなどみなさんの生活に密着した身近な情報をお届けします。

■放送時間：7:00～/13:00～/19:00～/22：00～

◇第11弾 東員ミュージカルオーディション

◇笹尾東４丁目　夏休みラジオ体操

◇全国大会出場者表敬訪問

[取材日 : 7月24日]

[放送日：8月11日(金)～8月17日(木)]

この夏全国大会へ出場を決めた、ソフトボールチーム「東員ＳＢＳ」の選手４人と空手教室「KEアカデミー」の高橋瑛斗さんが、東員町役場を訪れ水谷俊郎町長を表敬訪問しました。
「東員ＳＢＳ」は、５月２１日と２７日に行われた全日本小学生女子ソフトボール大会三重県予選で、見事３位の成績を収め全国大会への切符を手にしました。
また、「KEアカデミー」の高橋さんは、５月１５日に行われた三重県少年少女空手道選手権大会の小学１年生男子 組手の部で優勝し全国大会への出場を決めました。

[取材日 : 7月24日]

[放送日：8月11日(金)～8月17日(木)]

「夏休みラジオ体操」は、笹尾東4丁目自治会が健康増進と地域住民の交流の場にしてもらおうと行っているものです。
早朝にも関わらず、子どもから大人までたくさんの人が集まり、音楽に合わせて身体をほぐしていました。
健康だけでなく、世代を超えた地域の交流の場として、これからも続けていってほしいですね。

[取材日 : 7月23日]

[放送日：8月11日(金)～8月17日(木)]

東員町の文化事業として毎年恒例となった「東員ミュージカル」の出演者を決めるために、総合文化センターでオーディションが開かれ町内外から６人が参加しました。
歌唱力やダンスの審査が行われ、参加者の皆さんは真剣な表情で審査に臨んでいました。
今回は、見事６人全員が合格を果たし、１１月２５日・２６日に開催予定の公演にむけて、およそ４ヶ月間レッスンを重ねていくそうです。

◆とういんプラムトピックス［15分番組/１日4回放送］

■東員町のイベントや出来事、行政からのお知らせなどみなさんの生活に密着した身近な情報をお届けします。

■放送時間：7:00～/13:00～/19:00～/22：00～

◇地域福祉推進に関する連携協定

◇フレイルチェック

◇シロニーカフェ

[取材日 : 7月22日]

[放送日：8月4日(金)～8月10日(木)]

地域の交流の場を作るため城山二丁目自治会が「シロニ―カフェ」を開催し城山二丁目集会所にたくさんの近隣住民が集まりました。
カフェではコーヒーやジュース、お菓子が振舞われ参加者のみなさんは会話に花を咲かせながら飲食を楽しんでいました。
地域住民同士の交流の機会が減っている今こそ、こうしたコミュニティを大切にしていきたいですね。

[取材日 : 7月19日]

[放送日：8月4日(金)～8月10日(木)]

町内でフレイルを予防するためのボランティア活動を行う、フレイルサポーターの活動の一環として、保健福祉センターでフレイルチェックが行われました。
フレイルとは健康な状態と要介護状態の中間に位置する、筋力や心身の活力が低下している段階を指します。
参加した皆さんは、自分の親指と人差し指でふくらはぎを掴んで、筋肉量を図る指輪っかチェックや、栄養や運動、社会参加に基づいたアンケートに答えるイレブンチェックを行い自分の健康状態を確認していました。

[取材日 : 7月14日]

[放送日：8月4日(金)～8月10日(木)]

ヴィアティン三重と東員町社会福祉協議会が連携協定を結び、その締結式が東員町ふれあいセンターで行われました。
社会福祉協議会と地元のスポーツチームが協定を結ぶのは、三重県内で初の試みとなります。
ヴィアティン三重が掲げる親子三世代が集うコミュニティ作りが、住んでよかったと思える町にしていくための一助となるといいですね。